いわて平泉施設野菜環境制御研究会では、去る2月21日に、現地研修会と活動実績検討を行いました。
現地研修会では、プロパンガスによる二酸化炭素発生装置を用いた実証が昨年から行われているいちごの圃場で、これまでの取組状況と中間実績について検討が行われました。昨年よりも効率的な活用が行われており、参加者からは様々な質問が出され、活発な意見交換が行われました。
研究会の活動実績検討では、今年度取組まれた調査や実証の結果、研修会や先進地調査の情報などを共有し、今後の研究会の活動の在り方などが議論されました。
環境制御技術の導入にあたっては、地域に適合した技術の組立や生産者の経営に応じた技術の選択、費用対効果の検討など、これまでの活動から得られた情報を基に、理解がかなり進んできました。 
今後、研究会を中心に一関地域に合った環境制御技術の導入が期待されます。

活発な意見交換がなされました。