ズッキーニは、栽培が比較的容易であるため、野菜栽培を新たに始めようとしている方には取組みやすい品目です。


 本年9月に、大船渡地方の農業者等を対象に開催した園芸栽培見学会では、参加者の多くがズッキーニに興味を示しました。


 普及センターでは、このタイミングを逃さずに産地化を進めることをJAおおふなとに助言するとともに、JAが取組む産地化を支援することを約束しました。


 12月14日には「JAおおふなとズッキーニ研究会」の設立総会が開催されました。


 就任した会長は、「自らが率先して研究を行い、技術向上できるよう、努めていきたい。」と、力強く挨拶しました。


 JAおおふなとが新たに作成した産地拡大実践プランでは、「長期にわたり安定した出荷が出来る産地」を目標としています。目標達成に向けて、普通作型+抑制作型の推進、地域に適した品種の検討を実施する予定です。


 当普及センターにおいても、研究会や関係機関と協力して、ズッキーニ振興に邁進していきます。



産地拡大実践プランを説明する、JAおおふなと職員

 


生産者の様子

(文:大船渡農業改良普及センター)