一関市と平泉町の若手りんご生産者で組織する一関りんご研究会は、1月29日にせん定交流会を行いました。講師は、農業農村指導士でもあるJAいわて平泉りんご部会長の小岩克宏さんです。小岩さんが長年かけて確立した「樹を低樹高に管理していくための幼木の仕立て方」について、実演と座学を合わせ3時間みっちりと学びました。

会員からは、「この太い側枝はなぜ残す?」「先刈りはしない?」「品種ごとにせん定方法をどう変える?」などたくさんの質問が出ていました。

当研究会では、平成29年度からりんごの味だけで勝負する「味1グランプリ」を12月に開催しており、惜しくも優勝を逃し、悔しい思いをした会員の「さらにおいしいりんごを作るぞ!」という意欲が感じられる交流会となりました。

研究会では、フェザー苗や土壌づくり、新品種の試作など様々な興味のあることに取り組んでいく予定であり、普及センターでも引き続き支援していきます。

 

せん定交流会の様子