一関管内の若手りんご生産者で組織する「一関りんご研究会」は、12月20日にJAファーマーズいわて平泉で「味1グランプリ」を開催しました。これは、りんご「ふじ」を食味だけで審査するイベントで、3回目となる今回、初めて消費者の方にも参加していただきました。

会員11名が出品し、ゲストとして岩手県農業農村指導士の小岩克宏さんにも参加いただき、計12名が競いました。

来店者約90名の方に食味審査で投票いただき、「同じ品種なのにこんなに味が違うの?」「どこでりんごを買えるの?」と一関地域のりんごに興味を持っていただく良い機会となりました。

第3回王者は一関市厳美のSさん。惜しくも優勝を逃した会員は「さらにおいしいりんごを作るぞ!」と意欲に満ち溢れていました。

今後も普及センターでは、若手りんご生産者の交流と技術向上のために、研究会の活動を支援していきます。


写真1 どのりんごに投票するか頭を悩ませている参加者



写真2 大会終了後は、会員によるりんごの販売も行いました


(文:一関農業改良普及センター)