胆江地方農林業振興協議会主催の「りんごほ場における草刈りロボット実演会」が、6月15日に開催されました。この実演会はりんご生産者を対象に、草刈りロボット等スマート農業技術の紹介により、りんごの生産性向上の取組を啓発することを目的とするもので、関係機関のほか15名のりんご生産者が参加しました。

当日は開発メーカーを講師に、草刈りロボットの機械説明と実演が行われました。

草刈りロボットのセンサーの感知方法やタイヤの性能、刃の構造についての説明を受けた後、実際に稼働している様子を見学しながら、様々な質疑応答が交わされました。

参加者からは、稼働できる環境や草刈りに要する時間などについて積極的に質問が出されたほか、「自動で人手がかからない」「雨天に関わらず仕事ができる」といった感想が寄せられました。

当普及センターでは今後も関係機関と協働し、りんごの生産性の向上に向けた取組の支援を継続していきます。


講師(写真中央)による実機を用いた説明



草刈りロボットの説明を受ける参加者


(文:奥州農業改良普及センター)