JA新いわて北部地域花卉生産部会では、新たな品目であるシャクヤクの栽培に取り組んでおり、5月27日に初出荷となりました。

 シャクヤクは、市場からの要望があり、主力品目であるりんどうや菊の出荷時期と重ならないことから、平成30年から11名で栽培に取り組んできました。

先日、全生産者を巡回し、生育状況を確認、今年度の収穫について検討しました。その結果今年度は、株養成を優先する時期であることから、一部生産者で収穫・出荷をし、市場評価を確認することにしました。

 シャクヤクは、収穫時期の見極めがとても難しいため、取引市場に相談・確認をしながら慎重に収穫を行いました。

 花き産地の活性化につながる新たな品目に、生産者は期待を膨らませており、次年度からの本格出荷が待ち遠しい限りです。

 普及センターでは、今後もJAと連携し、新たな品目の定着を支援していきます。


圃場での収穫の様子



出荷となったシャクヤク