当普及センターと宮古農林振興センターは、繁殖成績の改善による生産性向上を目的として、12月6日に「宮古地方肉用牛研修会」を開催しました。

今回は、NOSAIいわて、(公社)岩手県農畜産物価格安定基金協会といった県内の関係機関から講師をお招きし、それぞれ「分娩事故の防止について」、「モットー君通信簿の活用について」と題して研修を行いました。さらに県からは、「県有種雄牛の紹介」や「分娩間隔延長に伴うコストの増加」等について、情報提供を行いました。

質疑では、「日頃からモットー君通信簿を活用して繁殖成績の問題発見をしており、理解が深まった」という感想のほか、分娩介助の仕方やBMSNo.(枝肉の霜降り度合い)の見方等について活発な質疑が交わされ、参加者の関心の高さが伺えました。

普及センターでは、研修内容が地域全体に定着していくよう、今後とも管内畜産経営の生産性向上に向け活動していきます。

 

熱心な質疑の様子


期待の県有種雄牛『菊勝久』の紹介も