12月4日、遠野市農林水産振興協議会とJAいわて花巻の主催により「第2回集落農業実践塾・第1回遠野地域愛農土塾」を開催しました。
これは、集落営農組織や担い手農家の経営力向上を目的に開催したもので、市内から20名の参加がありました。
米の集出荷状況についてJAいわて花巻遠野地域営農センターが、今年の水稲栽培について普及サブセンターが説明しました。
続いて、秋田県立大学の中村勝則准教授から「秋田県の集落営農の現状について」と題して、営農組織の事例を交えて講演頂きました。
経営の複合化や雇用の導入に取組む組織が経営発展をするには、今後は地域の論理から脱却し経営を意識する必要があるとのこと。株式会社化や法人同士の連携など模索し始めているそうです。
遠野地域では今後も関係機関が連携して担い手や営農組織の活動を支援していきます。

秋田県の集落営農の特徴と今後の方向性を講演


 経営の課題解決のために熱心に受講する参加者