女性農業者などの機械管理技術向上を目的とした農業機械メンテナンス研修会が11月29日に、JA宮古営農経済センターで開催されました。この研修会は、県が主催したもので、女性農業者や新規就農者など13名が参加しました。

研修内容は、農業機械メーカー担当者を講師に、エンジンオイルやタイヤなどの点検、農作業時の適切な服装など農作業安全を中心とした講義から始まり、その後、実際の刈払機や管理機、トラクタを使って、基本的な使い方やメンテナンスのポイントを確認しました。

研修は、講師が時々冗談を交えた説明を行うなど親しみやすい雰囲気のなかで進みました。その為、日頃機械の扱いが少ない女性農業者からも、「刈払機のエンジンがかかりにくい場合の対処法は?」、「古い機械の処分法は?」など、積極的な質問が数多く出され、活気のある研修会となりました。

当普及センターでは、今後も農作業安全の啓発活動を行なうとともに、農業機械の技術向上に向けた支援を、関係機関と連携して進めていきます。

 

講師のユーモアあふれる説明に引き込まれ、講義を熱心に聴く参加者


 

豊富な知識で質問に対し、分かりやすい説明を行なう講師