平成30年12月11日、二戸地方農林水産振興協議会は第2回農業経営発展セミナーとして、「家族経営協定と経営参画」をテーマに講演と実習を行いました。参加者は12名(うち2名は女性農業委員)でした。

講演では、中央農業改良普及センター担当職員より、経営目標、役割分担、経営評価の重要性について、また、当普及センター担当職員より、当管内における家族経営協定の締結状況、協定書の見直しが進んでいない状況等について説明が行われました。

講演では元岩手県農業農村指導士の佐藤美恵子氏より、農業者年金加入のために夫婦で締結し、後継者の就農、規模拡大等を機に、協定内容を2回見直したという事例が報告されました。受講者は、協定書と再締結の大切さを理解したようです。

実習では、受講者らが意見交換しながら家族経営協定書の模擬作成を行いました。協定書をほぼ完成させた受講者も出るなど、家族経営協定の理解が大いに進みました。


家族経営協定書を2回見直しした話に聞き入る受講者達


 


受講者等で意見交換しながら和やかな雰囲気で実習