二戸地方農林水産振興協議会は、今年度、就農概ね1~3年目の新規就農者を対象に「新規就農者技術向上研修会」を4回開催しました。

最終回である第4回は、1月25日に二戸地区合同庁舎で開催しました。当日は7名の新規就農者と2名の就農希望者が受講しました。

独立自営就農や親元就農など、就農形態は様々でしたが、農業者は経営者であること、農業経営を軌道に乗せるためには技術力だけではなく総合力が求められること等を学んでもらいました。また、就農計画を実現させるために、「単年度経営計画書」の作成を呼びかけました。

簿記については、実際に取組んでいる上での苦労や工夫について、受講生から質問が出されたり、受講生同士でアドバイスをしあったりする場面も見られました。

普及センターでは、今後も受講生の意向等を把握しながら、新規就農者および就農希望者の就農定着を支援していきます。

 

経営の基礎について学ぶ受講生


 

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