岩手県版GAPの確認制度や先行事例を学ぶことで、二戸管内のGAPの取組を推進することを目的に、二戸農業改良普及センターでは2月7日に「二戸地方GAP推進研修会」を開催しました。

当日は、管内の農業者、JA職員など約40名が参加し、GAPの導入効果や岩手県版GAP確認制度について説明受けた後、県内で初めて岩手県版GAP確認制度の団体登録を受けた「久慈地域南部地区ほうれん草協会」の川平会長から、確認制度に取り組んだ経緯や登録に向けて実施した内容など、自身の経験に基づいた講演をいただきました。

GAPに取り組む意義、岩手県版GAPの確認制度の概要、確認のために必要な内容が理解され、アンケートの結果では、参加した農業者の7割以上から、岩手県版GAPの確認や認証GAP取得に取組んでみたいとの回答がありました。

二戸地方のGAPの取組みが進み、より良い農業の実践が一層広がっていくように、今後も支援を行っていきます。


川平会長の講演は実践者ならではの内容で大変参考になりました。


 

会場からも、GAPの取組みに対して前向きな発言がありました