平成31年2月9日(土)小雪が降る中、花巻市高月地区に在住する農業者の長年の要望であった農事組合法人T-LIFEの設立総会が開催されました。構成員25名、主食米と転作小麦が経営の中心で栽培面積は64haと決して大規模ではありませんが、地域の高齢化を見据え、将来の集落営農の確立に向けて、前身の任意組織であったT-LIFE生産組合から法人化しました。

現在は雇用・労働力は確保されていますが、今後担い手の高齢化に伴い、オペレーターの不足が懸念されました。平成30年4月に実施したアンケート調査では、回答した8割の方が将来的に作業委託を希望しており、このことが原動力となり、法人化が積極的に検討されてきました。また、個々で所有している農業機械の購入経費の削減も法人化の目的の1つであり、地域の機械台数を減らして効率的な営農を目指していきます。

今後、同法人が地域の核となり効率的な経営が運営できるよう、関係機関と共同しながら支援して行きます。

設立総会で八重樫代表が挨拶

 



真剣に聞き入る構成員の方々