「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(国の委託事業)のキックオフミーティングが5月28日、東北農業研究センターで開催され、国や農研機構、県、機械メーカーなど関係者約50名が参加しました。

本県の土地利用型野菜経営は、大規模化・機械化が進んでいますが、機械の熟練オペレーターや収穫等の労働力確保が課題となっています。

本事業では、㈱アンドファーム(岩手町)を実証経営体とし、リモートセンシングによる生育状況の把握や未熟練オペレーターでも容易に作業できるトラクタ自動操舵補助システムなど土地利用型野菜(キャベツ、だいこん、ながいも)の生産技術一貫体系を確立・普及させ、生産性の高い企業的経営体を育成することを目指しています。

ミーティングでは、実証項目ごとの取組内容や目標、経営面での検証の必要性など活発な意見が交わされました。

今後、見学会等も開催し、実証成果等の情報を提供していきますので、ご期待を。



 


国や農研機構、機械メーカーなど関係機関・団体約50人が参加し、
取組内容や目標について議論を深めました。