胆江地方農村青年クラブ(佐々木久江会長)は、6次産業化の基礎や魅力的な商品作りについて学ぶことを目的とし、10月4日に「スキルアップ研修」を開催しました。クラブ員や青年農業者等6名が参加し、雫石町のレンタル菓子工房utakaneと、長山産直松の実を視察しました。

レンタル菓子工房utakaneでは、渡邉代表から工房を立ち上げた経緯や6次産業化に取組む上での基本的な考え方について説明いただきました。

長山産直松の実の松原店長からは、産直独自の「売れる」品種の勉強会や、工夫を凝らしたPOPなどの取組みが紹介されました。

参加者からは、「本気で6次産業化をやりたいか、という問いにドキッとした」、「産直側から作ってほしい品種を提案する方式は、産直と出荷者が相互に助かるやり方だ」という声が聞かれ、非常に勉強になった様子でした。

普及センターは今後も青年農業者の活動を支援します。

 

       レンタル菓子工房utakaneの渡邉代表(中央)の説明を聞き、メモを取る参加者

         産直のPOPを見ながら、自分の販売への生かし方を考えました。