胆江地方農業農村指導士会と奥州農業改良普及センターが共催し、11月13日に関係機関・団体との意見交換会を開催しました。

今回は普及センターからスマート農業の推進について管内外の情報と新規就農者の確保・育成について話題提供した後、意見交換をしました。

出席した指導士からはトマトの環境モニタリングのグループ研究の活動を通して、若手園芸農家が植物生理の理解に意欲的になったこと、GPSを活用した技術に関心がある若い世代がいること、畜産分野では分娩等における監視カメラの有効性など将来の期待が話されました。

また、新規就農に関しては就農5年目ほどの若者が新たに師匠として新規就農者を指導するようになった事例や空き家バンクのさらなる活用等の提言が述べられました。

関係機関からは、提言に係る取組状況の説明の他、指導士の活動に対して好取組との評価を頂くなど胆江地方の農業を考える活発な意見交換会となりました。


 写真1 胆江地方農業農村指導士会会長のあいさつ


 


写真2 普及センターからスライドを使った話題提供