11月29日、二戸地方農林水産振興協議会では、令和元年度二戸地方農村起業講習会を開催しました。

二戸地方の農村起業者や起業志向者ら15名が受講し、商品づくりの事例を学びました。

二戸市の果樹農家「権七園」の中里敬氏より、「ブルーベリーのことこと煮」などの商品開発のプロセスのほか、失敗談も紹介していただきました。

釜石市の創作農家「こすもす」の藤井サヱ子氏からは、甲子柿の商品づくりとそれを通じた地域活性化の取組を学びました。

事例紹介の後は、商品を囲んで試食しながらの質疑応答で、受講者は商品の売り方の工夫やパッケージの最終作業等について理解を深めました。

受講者からは「商品開発だけでなく地域づくりの話も聞けて良かった。」等の感想が聞かれました。

今後、受講者の商品のブラッシュアップや委託加工による商品開発への取組が期待されます。


甲子柿の独特な渋抜きの方法を紹介する藤井氏



試食しながらの質疑は盛り上がります