宮古地方農業振興協議会が主催する「宮古地方農業者の集い2020」が、2月8日に約180名の参加により開催され、特別功労、農業振興、園芸及び畜産の部門で優良農家29名、和牛子牛市場販売共励会の受賞者39名、良食味米コンクールの受賞者6名が表彰されました。

表彰に引き続き、軽米町農業委員会会長職務代理者の笹山結実男氏より「地図を用いた地域の話合いによる集積・集約化について」と題した事例発表が行われ、話合いへの積極的な参加と農地台帳システムの活用により農地利用状況が見える化され、農地の集積・集約化につながったことが紹介されました。また、「ラグビーワールドカップ2019の開催とそのレガシーについて」と題した講演が釜石市推進本部事務局次長より行われ、予想以上の盛り上がりで地域に活力をもらったこと等が紹介されました。締め括りには「ラグビーの一体感を沿岸地域農業の一体感に波及させたい」との意見が出され、有意義な大会となりました。

 


農業者の表彰


 


笹山氏による事例発表


 

(文:宮古農業改良普及センター)