盛岡地方農業農村振興協議会では、10月30日に「先進産直視察研修会」を開催し、盛岡・八幡平の産直関係者7組織23名が秋田県内の産直施設を訪問しました。

視察先の一つ「陽気な母さんの店」は、農産物販売のほか、仕出し、食堂、宅配、郷土料理体験などに取り組んでおり、代表の石垣一子さんに、組織運営のポイントについて伺いました。

「我々の取組はお母さん達が持っている技術をお金に換えること」、「お客様に農業・農村の実態を理解してもらうためにも体験・交流活動が重要」、「組合員が高齢化する中、法人化により将来の事業継承に備えた」、「毎月、貸借対照表を調べ、問題点の把握や改善に努めている」などのお話は、参加者にとって、大いに刺激になった様子でした。

今回の研修での「気付き」を生かし、各産直の運営改善等につながることを期待しています。

陽気な母さんの店株式会社 代表の石垣一子さん



「陽気な母さんの店」店内の様子