当普及センターでは、去る12月4日、管内の起業活動実践者や産直組織関係者等に適正な商品価格の設定に係る手法を学んでいただく機会として、研修会を開催しました。

当日は8組織10名の参加があり、中央農業改良普及センター県域グループの成田主査農業普及員を講師として、商品の価格設定を行う上での基本的な考え方を確認したほか、材料費等の計算方法や原価計算シートの活用方法について、電卓やパソコンを用いた実習を行いました。

参加者からは、「原価計算の仕方がわかって良かった」という声があったほか、「商品価格の考え方がわかった」、「自家生産物の価格や、自分の労賃を加えることの大切さを考える機会となった」、「今後、加工品に取組むにあたり参考になった」等の感想が聞かれ、自らの経営や管理手法を見直す良い機会ともなったようです。

普及センターでは、管内起業者等の課題解決や経営力の向上に役立つ取組みについて、引き続き支援していく予定です。

 

まずは講義で基本を確認


続いて演習(皆さん真剣です)