11月26日、カシオペア食の技研究会は一般消費者を対象に郷土料理「だまこ汁」講習会を九戸村で開催しました。二戸地方の食の匠で組織する同会が、開催方法を広域から市町村単位に見直し、3年ぶりに実施したものです。

一般消費者9名、食の匠7名、関係機関4名が参加し、食の匠と交流しながら「だまこ汁」のほか「山栗とささげ豆のおふかし」「冬野菜のサラダ3種」を実習しました。「だまこ汁」はきのこや野菜たっぷりの汁にご飯を団子状にした「だまこ」が入った郷土料理です。

参加者からは「だまこ汁に興味があり参加した。家でも簡単に作れそう」、「母親が余ったご飯と小麦粉でひっつみのようにして食べさせてくれたことを思い出した、なつかしい」などの感想が聞かれ、郷土料理への理解を深め、食の匠と交流する良い機会となりました。

同会では、1月にも一戸町での講習会を予定しており、地域の食文化の次世代への伝承が期待されます。

 


だまこたっぷり、おいしそう!!


 


昼食も一般の方と食の匠(からし色エプロン着用)が一緒にいただきました