宮古地方農山漁村女性組織連携会議主催の「集い」が2月15日に開催され、管内の女性組織から37名が参加しました。

今回は、当地方の「多様な豊かさ」を再確認し、農山漁村の女性が地域活性化に繋げることを目的としました。身近な「佃煮」をテーマにしたところ、きゅうりやピーマンなどの通常の食材の他、コウタケやアワビのとしるといった高級食材、大根の葉や新巻鮭の頭など普段は捨ててしまうような素材などから、多様な作品が計7品持ち寄られました。当日は、「岩手県食の匠」である田野畑村の熊谷裕美子さんからの「ワカメの茎の佃煮」の実演に続き、試食をしながらの意見交換やレシピ紹介を行い、宮古地方の資源の豊かさについて再認識しました。

参加者からは「‘もったいない’をいかに活用するか、勉強になった」などの声が聞かれました。

普及センターは、今後も農山漁村で女性パワーが発揮されるよう、支援していきます。

 

「ワカメの茎の佃煮」のポイントを熱心に聴く参加者


持ち寄られた佃煮の試食