12月6日、岩手県県南広域振興局では、一関地方産直組織連携事業「視察研修」を開催し、関係機関含め12名が参加しました。この研修では産直が共に学ぶ機会を持つことで、産直間の連携強化を図ること、販売力向上に繋げることを目的に、県南広域振興局管内3箇所の産直を訪れました。

若手部会を中心とした消費者交流や市内飲食店と連携し料理教室を開催する「北上産地直所あぜみち」の取組や、消費者需要をアンケート調査する「母ちゃんハウスだぁすこ」、女性の力を活かして加工やインショップへの配送を行う「いさわ産直センターあじさい」の取組は参加者にとって良い刺激となったようです。

また、産直組織連携の取組として胆江地方産直施設連絡会で行われている意見交換の場「ぶっちゃけトーク」は参加者の関心が高く、自分の地域で取り組んでみたいという声もありました。

普及センターでは、一関管内の産直組織が活性化するよう今後も支援していきます。


―北上産地直売所あぜみち―


カラフルなカリフラワー三色セットでも販売されています



―母ちゃんハウスだぁすこ―


高品質商品出荷のため、各生産部会で勉強会をされているとのこと


(文:一関農業改良普及センター)