12月12日、一関地区合同庁舎にて、岩手県県南広域振興局主催の「岩手県『食の匠』直伝!!一関地方伝統料理技術習得研修会第5回」が開催されました。前回までは「岩手県『食の匠』」から認定料理の技術を学びましたが、今回は起業に向けた基本事項を理解することを目的に、25名の参加者が集まりました。

まず、普及センターから起業活動は消費者や市場を見据えた計画的な取組がポイントとなることを説明しました。

次に、一関保健所職員から、食品に関する法律と営業許可、食中毒の事例と対策、HACCPに沿った衛生管理について講義がありました。重要な内容が多い中、特にも営業許可は、今まで許可不要であった漬物が今後は営業許可が必要になるという説明があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。

生産者が食品衛生法に基づいた起業活動を適切に行うことができるよう、普及センターは関係機関と連携して支援していきます。

普及センター職員講義の様子


保健所職員講義の様子


(文:一関農業改良普及センター)