一関地方農林業振興協議会では、8月19・20日の両日に2会場で「一関地方6次産業化・産直研修会」を開催しました。これは、令和2年6月に施行されたHACCPに沿った衛生管理について、理解を深め適切な管理を図ることを目的に、農産加工に取り組む方など計25名が参加しました。

今回は、一関保健所の岩井主任獣医師から、「HACCPの考え方を取り入れた食品衛生について」の講義を受け、その後普及センター職員がHACCP衛生管理計画の参考例を示し、参加者がHACCP計画書を作成する内容でした。

計画書作成のワークショップは、新型コロナウイルス感染症対策に対応した新しい生活様式に合わせ個人ワークとし、参加者は個別に講師に質問するなど理解を深めていました。参加者からは「HACCPの必要性を理解できた」「衛生管理の厳しさを知り、今後の取組について考えさせられた」などの声がありました。

普及センターでは、関係機関と連携を図り、生産者に寄り添って、今後の取組を支援していきます。