盛岡地方農業農村振興協議会では、10月28日に管内の若手農業者を対象とした「安全な農業機械の取扱セミナー」を開催しました。

講義では、(株)ヰセキ東北の中村氏を講師に、作業時の服装や事故が起こりやすい場所での留意点、何より「慣れ」が事故につながること等、トラクターを安全に乗るためのポイントを教えていただきました。また、井関農機(株)が農業女子プロジェクトの一環として、女性の意見も取り入れて開発した農業機械も紹介いただきました。

実習では、トラクターの秋じまいに向けたメンテナンス11ポイントを、実際に機械を見ながら学びました。その後、ほ場でトラクターと女性向けに開発された管理機「ちょこぷち」の操作を行いました。

初めて農業機械を操作する参加者やこれからトラクターの秋じまいを行う参加者もおり、明日から使える技術を身に付けることができたセミナーとなりました。

 

▲メンテナンスの仕方を聞く参加者


▲トラクターの操作をする参加者


 

文:八幡平農業改良普及センター