10月26、27日、地域経営推進費事業を活用し、盛岡広域振興局管内の小・中・高校生を対象としたスマート農業学習会を開催しました。

児童・生徒を対象にしたこの取組は、県内では初めての試みです。会場となった盛岡農業高等学校と機械実演を担当した株式会社みちのくクボタの全面的な協力を得て、2日間で小学生127名(5校)、中学生133名(1校)、高校生124名(1校)が参加し、最新鋭の農業機械を学びました。

学習会では、児童・生徒らは班に分かれて移動し、7種類のスマート農業機械の動作見学や試乗体験等をしました。農業機械に触ることのない小学生からは「ラジコン草刈機とコンバインが楽しかった」「草刈機の方がアシストスーツより安い!」等、ストレートな感想が聞かれました。

正確に動くスマート農業機械を見て、児童・生徒の目には、大変な仕事も機械が手伝う夢のある未来の農業が映ったのではないでしょうか。

農業改良普及センターでは、次世代の農業の担い手育成に向け、今後も農業体験学習の場を提供していきます。


傷をつけずに糖度が計れるフルーツセレクターを体験



2千万円のコンバインに試乗


 

文:盛岡農業改良普及センター