3月12日、JA新いわて甘茶生産部会は栽培実績検討会を開催し、部会員10名をはじめ、九戸村、㈱九戸村ふるさと振興公社が出席しました。

九戸村の特産物である甘茶は、生産者30名、合計360aで栽培されています。砂糖の200倍の甘さを持ちながらカロリーゼロである甘茶は、近年、国内外で人気が高まっています。しかし現在、8t超の需要に対し生産量は3.6t程度にとどまっています。

そこで普及センターでは昨年から甘茶の生産拡大支援に取り組み始め、まず栽培から出荷まで多岐にわたる課題の整理に努めてきました。

当日は、普及センターから、栽培における課題解決策として、雑草対策や肥培管理実証圃の設置を提案しました。

生産者からは、活発な意見交換や実証圃設置への立候補など、意欲的な発言が出されました。

「希望が見えてきた」との生産者の声もあり、今後も課題解決に向け生産部会と関係機関・団体とで、一体となった活動を行っていきます。


栽培上の課題を共有し、解決に向け、部会と関係機関・団体が、意識を統一しました。


 


生産拡大に向け、積極的な意見交換が行われました。