岩手県立農業大学校生が宮古地方の農業への理解を深めることを目的とした懇談会を8月3日に宮古地方農業振興協議会、農業大学校及び当普及センターの共催で開催しました。

当日は、宮古地方出身者を含む3名の畜産学科学生と共に岩泉町内の酪農家を視察し、昼食を兼ねた懇談会を行いました。市町村職員やJA職員の参加もあり、総勢16名の参加となりました。

視察した酪農家は、第三者事業承継を進めており、経営を渡す方、引き継ぐ方、双方から貴重なお話を聞くことが出来ました。

今回参加した学生は、非農家出身で普通高校から農業大学校へ進学した方が大半であったため、よい刺激になったのではないかと思います。また、「酪農ヘルパー」を進路希望に挙げている学生もいたため、「ぜひヘルパーで来て!」と地域から大きく期待をされたところです。

普及センターでは、今後も関係機関と連携して宮古地方の農業の魅力を発信し、新規就農者が増えるよう、活動していきます。

 

継承者が畜舎の中で今後の営農を熱く説明


 

関係機関から地域農業の魅力を紹介


 

(文:宮古農業改良普及センター)