二戸・久慈地方の農業農村指導士で構成する岩手県農業農村指導士協会県北ブロック(会長平裕一、会員数44人)は、9月18~19日に一戸町を会場に研修会を開催し、会員や関係機関合せて32名が参加しました。

始めに、葉たばこからとうもろこしへ転換し、10haもの栽培に葉たばこ用機械を活用、インターネットで販路を拡大している坂松百合子氏の取組みを研修しました。

次に、葉たばこ作業の機械化や作業工程の見直し、冬期の雇用者確保のために促成アスパラガスやたらの芽を取入れている坂本亮太氏の取組を研修しました。

続いて、海外研修生を活用し、水稲コンバインを改造してキャベツのオリジナル収穫・調製機を造り、収穫からコンテナ詰めまでの一連の作業を圃場内で行っている山下正勝氏の取組を研修しました。

参加者は、効率を最大限追及し、農業機械を有効活用している三者の取組に感心すると共に、山下氏のダイナミックな営農に驚嘆していました。


葉たばこと促成アスパラの複合経営を研修している様子


 


水稲コンバインを改善したオリジナル機械による収穫・調製作業を研修